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退職確定後、要望があれば転職サポート
業者をご紹介いたします!
退職手続きを進めていくうえで、交渉・請求が必要になった場合、
上記金額に加えて弁護士費用として+30,000円かかります。
※交渉・請求が必要になった段階でお支払いいただきます。
お支払い方法
- 銀行振込
- 公式LINEかお問い合わせフォームから代行利用の旨をお伝えください。お振込み先をお知らせしますのでご入金確認後、代行させていただきます。
FLOW退職代行 ご利用の流れ
会社へのご連絡は一切不要。
連絡や書類のやり取りは、退職代行アルモニア が全て代行いたします。
STEP01
ご連絡・ご相談
LINE、メール、電話で受け付けております。
STEP02
打ち合せ
ヒアリングシートを記載いただき、代行業務のご説明を行います。
STEP03
契約&お支払い
ご利用規約を確認いただき、ご契約となります。
STEP04
退職手続き開始
依頼内容を最終確認後、代行業者が退職者に代わって会社に退職の希望を伝え、手続きをする。※有給休暇に関する交渉や退職金に関する請求など、「交渉・請求」が必要になった場合は、別途弁護士費用30,000円が必要になります。
STEP05
退職後手続き
退職手続きの送付や貸出品の返却、私物の回収など、基本的には全て代行業者が行う。
STEP06
アフターフォロー
希望者には失業保険の申請サポートやカウンセリングなど、アフターフォローも行っています。
STEP07
転職活動
転職サポート業者へお繋ぎいたします。
FLOW転職サポート ご利用の流れ
退職代行アルモニアをご利用の方は、
転職エージェントへの登録不要で転職をサポートいたします。
STEP01
転職エージェントに登録
退職代行アルモニアご利用者は、新たな登録は必要なし!
STEP02
キャリアアドバイザーからのヒアリング
転職エージェントのキャリアアドバイザーより、詳細のヒアリング
STEP03
お仕事紹介
ヒアリング内容をもとにご紹介
STEP04
面接
キャリアアドバイザーが企業との面接をセッティング
STEP05
内定
お仕事開始
Q&Aよくあるご質問
(正社員・アルバイトの場合)
法律では退職の意思を伝えてから2週間後には退職が確定します。その2週間の間も精神的・肉体的理由や退職理由等で会社の承諾を受けた際は即日の退職が可能となります。
(契約社員の場合)
法律上は契約期間までは『やむを得ない理由』がないと本来退職はできませんが、精神的・肉体的理由や家族の介護などの事由があれば、会社と交渉し、即日退職をすることが可能です。
意味も無く退職日を法律上の2週間後にされたり、当初の契約通りにしたりといった事はありません。
もし仮に退職日が2週間後になったとしても体調不良などのお休みを頂く事によって退職の連絡をしたあとに出勤する必要はありません。
有給は退職の意思を伝えてからでも消化できます。
また、有休の使用は労働者の権利となります。
退職時には有休の取得時期をずらす「時季変更権」を会社が行使することができないので、確実に使用して退職をする事が出来ます。
会社へはご本人様やご家族に連絡を控えていただくよう、強くお伝えします。
ほとんどの場合はそこで連絡はこなくなりますが、万が一連絡が来た際には当社へお伝えいただければ、再度対応をいたします。
もちろん当社がやり取りを行うので、ご本人様が連絡を取る必要はありません。
親に連絡がいくのは、連絡が取れない・重大な過失がある場合などなので、当社へご依頼頂ければほとんどの場合連絡はいきません。
労働組合や弁護士以外が法律に関わる事(非弁行為)を行えば違法です。
しかし当社では法律に関わる事が発生した際には、依頼者様の意思を確認した上で、弁護士の方に依頼をし、対応していただくので違法ではありません。
辞めることに対して訴えても会社側は何のメリットもないので、退職のみを理由として訴えられることは無いです。
誰にでも仕事を選び、転職する権利があります。
ご本人から会社宛に郵送していただきます。
直接会社に届ける必要がないよう段取りを組ませていただきます。
退職代行は「退職代行アルモニア」にお任せください
もしあなたが退職をお考えで、安い費用で安心して任せられる退職代行サービスをお探しなら、私たち「退職代行アルモニア」にお任せください。退職代行を利用すれば、会社とあなたが直接やり取りする必要ことはありません。ストレスから解放されて、新たな出発に専念できます。法的トラブルもご安心ください。弁護士とも提携して対応いたします。退職手続きを素早く正確に進めて、スムーズに退職しませんか?
退職代行にかかる費用相場
退職代行の利用でまず気になるのは金額ではないでしょうか?できるだけ安い費用で退職代行を利用したいとお考えなら、費用相場を把握しておく事が重要です。また、退職代行を運営するのは「一般企業」「労働組合」「弁護士」の3つがあります。それぞれ費用と特徴があるため、それぞれの違いをご紹介いたします。
一般企業の退職代行
一般企業の退職代行サービスの費用相場は最大でも1万円~5万円程度です。一般企業、労働組合、弁護士のなかで最も安い価格帯なのが一般企業です。というのも一般企業の退職代行には交渉権がなく、有給休暇の消化や未払い賃金の請求といった交渉はできないため、依頼者の退職意思を会社に伝えるのが主な業務内容になります。交渉が不要で、即日退職ができて、シンプルな退職手続きを希望する方に一般企業の退職代行はベストな選択肢と言えると思います。
私たち退職代行アルモニアの退職代行の金額は、正社員・契約社員・派遣社員が25,000円。パート・アルバイトが15,000円です。退職手続きを進めていくうえで交渉や請求が必要になった場合でも対応可能なのでご安心ください(その場合は、弁護士費用の金額+30,000円が必要となります)。
労働組合の退職代行
労働組合が運営する退職代行サービスの費用相場は、2.5万円~3万円程です。労働組合には団体交渉権があるので退職日の調整や未払い賃金の交渉、さらには有給休暇の取得交渉も可能です。もし会社から退職を拒否された場合でも、労働組合がその場で交渉してくれるので、交渉が必要なケースには労働組合の退職代行が向いています。ただし訴訟に発展した場合には対応が難しいため、深刻なトラブルが予想される場合には注意してください。
弁護士の退職代行
弁護士による退職代行サービスの費用相場は5万円~10万円です。弁護士には法的交渉権があるため退職に関するあらゆるトラブルに対応可能です。未払い賃金や退職金の請求、ハラスメントに対する慰謝料請求まで、幅広い法的問題を解決できます。弁護士への依頼が向いているのは、退職に伴う複雑な問題やトラブルを抱えている方ということになります。
シンプルな退職手続きなら「一般企業が良い」理由
退職代行を安い費用で利用したい方には、一般企業がベストな選択肢になるでしょう。特に交渉が不要なケースや、即日退職を希望する場合には、無駄なコストをかけず、スムーズに退職の運びとなるでしょう。退職代行サービスの費用と特徴をお伝えしてきましたが、あなたの状況に合ったサービスを選び、賢くスムーズに退職を進めましょう。
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